模擬講義

学生が被災地に関わり続けることの意義-12年目の現場から-


高度教養教育・学生支援機構
松原久先生
B204
10/30(日)10:30-11:30

東北大学では、発災から12年目を迎えた現在でも、被災地に関わるボランティア活動等が継続してきました。そこで今回は12年目の現場における取り組みを紹介するとともに、①被災地②学生それぞれの視点から意義を提示します。また震災の経験をいかに未来の社会へつなげていくかという点も一緒に考えていきたく思います。

ミニオープンキャンパス

大学生活や受験について,色々な質問にお答えします!
10/30(日)13:00-15:00

野外ステージ

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